靴擦れ 治療と原因とは

靴擦れの治療について

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小さな傷なのに痛くて辛い靴擦れ。

 

おそらく経験したことが無いという人のほうが少ないのではないでしょうか。

 

過去におこなわれた靴擦れに関するアンケートで、およそ9割の人が「一度はなったことがある」という回答結果が出たことからも分かるように、私たちにとってとても身近なケガのひとつです。

 

 

その原因は、靴のサイズが足に合わなくて摩擦が生じてしまうことによりできてしまいます。摩擦によって生じる熱は50~80℃にもなるので、その熱で低温やけどを起こしてしまうこともあります。その結果、皮めくれや水ぶくれなどできてしまい、ひどい時には化膿してしまうことがあります。そんな靴擦れの治療は、湿潤療法(モイストヒーリング)を用いると、治りも早くて傷跡が残りにくいので効果的です。

 

 

まず、清潔な水で患部の汚れを完全に洗い流します。消毒は決してしないで傷より大きめに切ったラップや、湿潤療法用の絆創膏を貼ります。

 

ラップの場合は、貼ったら包帯や医療用テープなどで固定します。1日に1回、夏場は数回取り替えますが、この時に流水などで創傷周囲の周りを洗うようにしましょう。

 

水ぶくれが出来ている場合の治療ですが、以前は水ぶくれの中の分泌液は血清やたんぱく質でできているので、潰さずにそのまま絆創膏を貼るという考えでした。

 

 

しかし最近では、水ぶくれも湿潤療法でやると常に新しい分泌液で潤されることになるので、より早く治るといわれるようになりました。潰れてしまったときは、皮をそっと切ってから湿潤療法をおこないます。

 

また、靴擦れ専用の市販薬も発売されていますので、そういう薬を使用しても良いでしょう。ただし、出血やかゆみがひどい場合、糖尿病やなどの持病を持っている人は細菌に感染してしまいもっと酷い病気になってしまう場合もあります。

 

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たかが靴擦れとは思わないで、状態が良くならない場合は必ず皮膚科などお医者さんに診てもらい、きちんと治療をおこなうようにしましょう。

 

このサイトでは靴擦れの原因や治療について紹介していきます